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恋は諸行無常。

音楽、ナンパ、思想

丁寧すぎる接客はもはやマウンティングである

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先日、オサレキング達が集まる代官山のあの本屋に

行った時のこと。

 

私は有給休暇という制度を行使し朝9時から夕方6時まで

刺身の上にタンポポを乗せるという、うんざりするハードワーク

から解放され、つかの間の自由時間を楽しもうとしていた。

 

右手の腱鞘炎も今日は心地よく感じる。

おばちゃんには睨まれたが俺だって工場の言いなりにはならんぞ。

たまには反旗を翻すのだ。

 

小腹が空いたので飯を食おうと本屋内のカフェに入った。

 

スーツ、短髪、黒髪、オールバック、濡れ髪

という量産型社会人の男。鼻に付く。

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お前がイケメンなのは分かったからドヤるな。

 

こいつがウェイターか。

 

『いらっしゃいませ』

『はい』

『電源はお使いになられますか?』

『はい』

『こちらの席へどうぞ』

『はい』

 

会話自体は何も問題はないんだけど、

顔が怖いんだよ…

 

笑え…

 

接客業なら笑顔やれ…

 

何で俺がへへって引き笑いしないといけないんや…

 

男が自信満々なのは大いに結構なんだが、

行きすぎてるんだよ…

 

なんか偉そうだしさ…

 

ただのレンタルビデオ屋なのに一挙手一投足が

仰々しすぎる…

 

ここレンタルビデオ屋やど…

 

 

女ならまだしも俺に格好つけてどうするんだよ…

 

 

挙句ドヤってるし…

 

 

お店の格調を保つ為に丁寧な態度で接客する

ことは素晴らしいことだが、、

 

私には鬱陶しく感じた。

 

丁寧すぎる接客はもはやマウンティングである。

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過ぎたるは及ばざるが如し&慇懃無礼

 

私みたいな若輩者には多少カジュアルな接客を

して欲しいものである。リラックス出来ない。

 

スライムを倒すのにアルテマを使うというか…

敵に合わせて呪文を使えよ…と思うのである。

それが接客じゃないのか…

 

その店員は誰に対しても同じ目線で接している

ような気がしてならなかった。

 

いやお前に客が合わせるのかよ…

と思ってしまう。

 

お前が客に合わせろ…

 

非常識な振る舞いをしているなら別だが、

店内で全裸になったりしていない。

ちゃんとパンツ履いているし。

 

ちゃんと相手をよく見て相手が取りやすいと思う間合い、

速度でボールを投げてください。

 

相手に関係なく全力でボールを投げるのは接客とは言わない。

 

飯を食い終わり、散歩。

本屋の庭っぽいとこにデカイ犬がいたので

撫でようととすると思いっきり吠えられ、

周囲の人たちにガン見されてしまった。

死にたい…

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相手との適切な距離を判断するのはとても難しい…

 

終劇