恋は諸行無常。

音楽、ナンパ、思想

初即の思い出〜

ブログを色々と書き貯めていたので公開してきます。

 

完全にアホな内容ですがご容赦願います。

 

ナンパして初めて即を達成した時の思い出です。

 

八月某日。

 

17:00

 

梟の街。

 

犬、獅子に比べて大人しそうな女の子が多い。年齢層も若いこの街。

 

ナンパ初心者には取り組みやすい。

 

ギャル発見

 

『こんばんわ!鞄かわいいすね!』

 

ガンシカ。

まあいい。練習練習。

減るもんじゃない。

俺のハートが強くなるだけだ。

 

清楚系イヤホン子

 

『こんちわ!』

イヤホンしているが関係ない。

手を振ってみる。

はたから見たらキチガイだ笑

 

イヤホンをとった。

『何してたの?』

『…脱毛です笑』

 

どうやら風俗嬢らしい。

風の民は水の民と比べ地味なタイプが多い。

分からなくもない。

とりあえずバンゲ。

 

18:30

大学生風の女の子

 

100メーターくらい先から見たら橋本環奈に見えなくはない。

f:id:seenewworld8:20150719204718j:plain

 

『買い物終わり?何買ったの?』

 

彼女は買い物袋をぶら下げていた。

モノいじりは声かけの基本だ。

 

『…せっけん。』

 

会話が成立した。

 

ナンパ師に絡まれたら決して返事をしてはいけない。

悪魔の扉が開かれた。

 

『この後どっか行くの?』

 

『行かない。帰るだけ』

 

こいつ即られたいのか?

会話が普通に成立する。

 

てくてく…

 

永遠と一方的に話し続ける。

ちょっとどっかで休もうと提案するがやんわりと断られる。

 

音大に通っているハタチの女の子ということは分かった。

 

が、その後はのらりくらり。

 

『じゃあ分かった。あの門曲がるまでに連絡先教えてくれなかったら帰るわ』

 

キャッチミーイフユーキャンルーティン。

 

PUAは常に失う覚悟を持たなければならない。

 

どうだ…

 

『ちょっとならいいですよ…』

 

いいんかい!

ツンデレかい!

ルーティン成功。

 

『カフェでも入ろうよ』

 

カフェに行く気は全くない。カラオケ、満喫を探す。

 

てくてく…

 

『いやーカフェないね。仕方ないからカラオケにする?』

 

アクシデントでカラオケに来たのだと思わせる。

 

アクシデントルーティン。

いきなりの個室打診は下心が見え見えだ。偶然を装う。

 

『…いいですよ。』

 

19:00

 

カラオケIN

 

カラオケ館は個室が外から丸見え。

とりあえず隣に座る。

照明は暗いまま。

 

恋愛トークをしよう。

まずは相手の価値観を探る。

 

『彼氏とかいないん?』

『いや、最近別れた…』

 

掘り下げるも、いまいち具体性に欠ける。恐らく処女。

 

『つか何で顔見てくれないん?』

 

『……』

 

『俺そんな気持ち悪いかな?』

 

自分を否定して相手に肯定の返事を促す。否定の否定ルーティン。

 

『別にそんなことないけど…』

 

こっちを向いた。

キスしてみる…

 

思い通り…

 

キス継続…

 

そのあとひたすらキス…

 

ここで最後まではいけないので場所替え。

 

『そろそろ出ない?』

 

カラオケOUT

 

キスを突破した今、手を繋ぐことは容易い。

 

『どこ行くの?』

『ディズニーランドだよ笑』

 

黙ってラブホに向かって歩き出す。

 

『あっここ。夜のディズニーランドやで』

 

『すごーい』

 

…ノーグダ!?

ちょっとびっくりだ。

まあいいか。

結果オーライ。

 

20:30

ホテルIN

 

適当にシャワーしてキスしまくって果てた。

 

軽そうだったのでお姫様抱っこしてあげたら無邪気に喜んでいて可愛かった。

 

途中何度もモテるでしょ?と言われる。

 

…俺は全くモテない。

 

ただナンパ師マインドを叩き込み、チャラそうな格好をしているだけ。

 

いままで109で服を買ったこともなかったし、ネックレス、

指輪なんかしたことはなかった。

 

ただ、それだけで、モテてるように見せかけることは出来ているらしい。

 

不細工なのに。

 

初体験が20歳でその後も非モテ街道を走ってきたこんな俺でも…

 

初即達成だ。

 

出会ってから二時間ちょっとでセックス。

 

ナンパって素晴らしい。